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2011/05/20 (Fri)
を読んだ。

白石一文はいまいち文章の景色に納得できないのであまり読まないのですが、ブックオフの300円と直木賞受賞の帯に惹かれて購入、一気読み。

自分の中で創り上げた「その人」をさらに自分の中で「結ばれるべき人か」「結ばれるべきではないか」の狭間で揺らしながら、本当はその人の何も知らないくせに、自分の心で一番しっくりくると決め付けている場所に据えているだけなのかも。
仮に何かが「ビビッと」来たとしても、それも気の持ちようひとつで不快感に変わってしまうのだから。

でも、その人の存在をニュートラルに真っ白な心で見つめることができたとしても、何かが始まるわけでもないし。
色即是空であるけれど、やはり空即是色があってのことなのです。

よく分からないブックレビューですが、私にとっての「ほかならぬ人」は一人ではない、と思えたことが収穫でした。

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